〒812-0061 福岡県福岡市東区筥松 2丁目14−4

消化器内科とは

消化器内科は、食べ物の通り道である口から肛門までの消化管(食道・胃・小腸・大腸)と、肝臓・胆のう・膵臓といった実質臓器を診療する診療科です。
消化器の不調は、腹痛や吐き気、嘔吐、下痢、便秘、食欲不振、胸やけ、膨満感など、日常生活に影響する症状として現れます。
これらの症状は一時的な体調不良として見過ごされがちですが、背景に疾患が隠れていることもあります。
消化器内科では、症状の経過や生活習慣を確認しながら、内視鏡検査や超音波検査などを組み合わせて総合的に判断します。
消化器外科のように外科手術は行いませんが、内視鏡を用いた検査や日帰りでのポリープ切除などには対応しています。
自覚症状が少ない病気も多いため、お腹の不調が続く場合や気になる症状がある場合は、早めに消化器内科での診察を受けることが大切です。

くまがえ内科医院

こんな症状がある方はご相談ください

消化器内科では、次のような症状やお悩みに対応しています。

  • 胃の痛み
  • 胸やけ
  • 腹痛
  • 便秘や下痢
  • 血便
  • 体重減少
  • 食欲不振

これらの症状は、消化管や消化器臓器に異常が起きているサインであることがあります。
症状が一時的に治まっても、繰り返す場合や徐々に悪化している場合には注意が必要です。
早めに原因を確認し、適切な診断と治療につなげることで、症状の改善や重症化の予防が期待できます。

消化器内科で扱う主な疾患

消化器内科では、胃や腸の病気をはじめ、肝臓・胆のう・膵臓に関わる疾患まで幅広く診療しています。
症状の有無や重さだけで判断せず、検査結果や経過を踏まえた診療を行います。

オンライン診療のメリット

01

ピロリ菌感染症

ピロリ菌は、胃の粘膜に感染する細菌です。
感染が続くと慢性胃炎を引き起こし、胃潰瘍や十二指腸潰瘍、胃がんの発症リスクが高まることがあります。
感染していても自覚症状がない場合も多く、検査を受けて初めて判明するケースも少なくありません。
検査で感染が確認された場合には、除菌治療を行い、その後の経過を確認します。

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02

逆流性食道炎

逆流性食道炎は、胃酸が食道へ逆流することで、食道の粘膜に炎症が起こる疾患です。
胸やけや呑酸、咳、のどの違和感などがみられます。
生活習慣や食事内容が影響することも多く、薬物療法とあわせて生活面の見直しが重要です。

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03

胃炎・胃潰瘍・十二指腸潰瘍

胃や十二指腸の粘膜が炎症や潰瘍を起こすことで、胃の痛みや不快感、吐き気などの症状が現れます。
原因としては、ピロリ菌、薬剤、ストレス、アルコールなどが挙げられます。
症状が軽くても、放置すると悪化することがあるため、検査による確認が大切です。

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04

胃ポリープ

胃ポリープは、胃の内側にできる隆起性の病変です。
多くは良性ですが、種類によっては定期的な経過観察や切除が必要になることがあります。
内視鏡検査で性状を確認し、必要に応じて対応します。

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05

潰瘍性大腸炎・過敏性腸症候群

潰瘍性大腸炎は、大腸に慢性的な炎症が起こる疾患で、下痢や血便、腹痛などがみられます。
過敏性腸症候群は、検査で異常が見つからないものの、腹痛や便通異常が続く疾患です。
いずれも症状と向き合いながら、継続的な管理が必要になります。

06

大腸がん・大腸ポリープ

大腸がんは、早期には自覚症状が少ないことが特徴です。
ポリープの段階で発見できれば、内視鏡で切除できる場合もあります。
定期的な検査による早期発見が重要です。

内視鏡検査が必要となる症状

消化器の病気の中には、内視鏡検査によって詳しく確認する必要があるものがあります。
症状の有無にかかわらず、検査を検討した方がよい場合があります。

  • 胃カメラ検査が必要となる症状

    上腹部の痛みや胃の不快感、胸やけ、吐き気、黒い便がみられる場合には、食道や胃、十二指腸の病変が関係している可能性があります。
    また、貧血を指摘された方や、体重減少がみられる方、検診で異常を指摘された方も検査の対象となります。

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  • 大腸カメラ検査が必要となる症状

    血便や便秘・下痢の繰り返し、腹痛、膨満感がある場合には、大腸の疾患が疑われます。
    症状がなくても、過去に大腸ポリープや大腸がんの治療を受けたことがある方は、定期的な検査が勧められます。
    一般的に、がんの早期発見のためには40歳を過ぎたら定期的な内視鏡検査を受けることがすすめられています。

早期発見・早期治療の重要性

胃がんや大腸がんは、早期に発見できれば治療の選択肢が広がる疾患です。
早期とは、内視鏡治療が可能な段階で発見できる状態を指します。
胃がんや大腸がんは、罹患率や死亡数が多いがんですが、検査を受けていないことで発見が遅れているケースもあります。
内視鏡検査によって病変を早期に見つけることで、体への負担を抑えた治療につながる可能性があります。
症状が出てからではなく、症状がない段階で検査を受けることが、結果として大きな安心につながります。

福岡市東区で消化器内科をお探しの方へ

福岡市東区の荒巻医院では、消化器内科として胃や腸の症状をはじめ、消化器全般のお悩みに対応しています。
腹痛や胸やけなどの身近な症状から、検査が必要かどうか迷う場合まで、患者様の状況に合わせて診療を行います。
気になる症状があるときや、検査について相談したいときは、福岡市東区の荒巻医院までご相談ください。

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